火災監視自動電話連絡システム(固定電話回線を使った自動通報システム)
煙感知センサー、熱感知センサーの2種類の火災センサーが火災を感知すると
自動的に予め機械に登録された電話番号へアナウンスを告げる電話コールを行います。
既設の固定電話回線(一般電話回線,isdn回線,adsl回線,光電話回線)を使って連絡通報しますので、別に月々の経費や管理費用はかかりません。
無線通報機能付き熱感知器
日本消防検定協会 鑑定合格品 ニッタン住宅用火災警報器
乾電池式なので既設の住宅にもドライバー一本で簡単取り付け。
ニッタン製 熱検知器(定温式)
テストボタン付き
自動感度調整機能付き
NSマーク取得品
警報表示:赤LEDランプ
検知温度:約65℃
電池寿命:約10年
自動電話通報機
火災通報システムの主装置。
火災センサーが作動すると100デシベルの警報音を発します。
自動電話通報機能内蔵。
サイズ 180x135×35mm
警報機には電話通報機能が内蔵されています。
火災センサーが反応したときは、予め登録された電話番号へ自動通報します。
TAのアナログポートにも接続できます。ADSLにも対応。
通報先はご自分で簡単に登録できます。
携帯電話への通報も可能です。 電源はAC100V。
事務所や店舗に既に敷設されている固定電話回線に接続して、
携帯電話などの電話番号へ異常事態を報せるアナウンスを流します。
通報先電話番号は5箇所まで設定できます。